2Dハイフ施術スタートします☆【平塚 脱毛 瘦身】

2021/10/29 ブログ

ハイフ(高密度焦点式超音波)とは、特殊な超音波を顔に当てて皮膚の表面から約4.5㎜の深さにある筋膜層(SMAS)、3㎜の深さにある脂肪層、1.5㎜の深さにある真皮層を刺激し、顔のラインをすっきりさせるマシンです。

筋膜層はとても強いコラーゲンが密集し、筋肉や内臓を骨格につなぎとめる働きを持っています。しかし、加齢によるコラーゲン生成量の減少や紫外線のダメージが原因となり、筋膜層の働きは少しずつ弱くなってしまいます。

筋膜層の働きが弱くなると肌を持ち上げる力が弱まってしまうため、たるみとなって肌の表面に表れるのです。ハイフは筋膜層のたるみの原因に対して根本からアプローチできるメリットがあります。

皮膚の最も奥にある筋肉を覆う膜の筋膜層(SMAS)を超音波で刺激して肌を引き締め、コラーゲンの生成を促すことが出来ます。

脂肪層にアプローチすることで、リフトアップはもちろん!コラーゲンの生成までできてしまうのです!
気になる二重顎のお悩みへの効果はもちろん、綺麗なEラインにお顔の輪郭がかわってきます。
正面だけではなく横顔にも自信が持てます☆

真皮層へのアプローチでは、ざらつきをなくし滑らかなお肌へと導くだけではなく、ほうれい線、おでこのシワ解消、目元のクマ解消などお顔の細かい部分のケアをしていきます。

ハイフは皮膚の奥深くまで超音波を届けられるため、施術から効果が表れるまでが早く持続性もあります。ハイフの超音波は1回の照射範囲が狭く、気になる部分を集中的に施術できる点がメリットです。当店では照射面積の広い3Dや4Dではなく、2Dマシンで下から持ち上げるよう、ラインを確かめ細かく施術していきます。

ハイフ施術を行えば、1回だけでも顔やせ効果を実感できます。ただし、1回だけハイフ施術を行うよりも複数回数を行った方が、より強く効果を実感しやすい傾向にあります。

ハイフ施術では受けた後にほほのたるみやあご周りのラインがすっきりしたと実感する人が多く、施術の回数を重ねていくごとに顔周りのたるみが解消されたという実感も増していく傾向にあります。

ハイフの超音波は65~75℃に達する高温なので、施術を受けた直後は筋膜層が超音波の熱で傷ついている状態にあります。筋膜層の傷が完全に治り、次の施術に耐えられる状態になるまでの目安期間は2週間とされていますので、2週間の間隔をあけてご来店いただいております。

ハイフ施術を継続して受けた場合、半年から1年程度の小顔効果の持続性が得られるとされています。最初のうちは筋膜層を刺激したりコラーゲンの生成量を促したりしてハリのある肌の土台を整える必要があるため、ハイフ施術の持続性を得るためには、5~6回程度の施術が必要とされています。

マスクの下のお顔に自信が持てるよう、ハイフ試してみてはいかがでしょうか☆

 

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